2012/01/06

Linux NFC Subsystemというものがあるそうだ

家に帰って余力が残っているようであれば、LLCPを検索して探している。
普段はNFCなどと関係ない仕事をしているので、仕方ない。
何を探しているかというと、NFCのLLCPについてよい資料がないかどうかだ。
弱気になっているのかもしれないが(そう、年末年始の私は非常に不安定だ)、NFC ForumのLLCPドキュメントを見ながら実装したとしても、まっとうに動かないんじゃないか、と考えてしまったのだ。
理論だけではなく、経験に裏打ちされた情報が必要なのかもしれない、と。

 

そうなると、また以前の考えに戻ってしまう。
「自分で実装するのが面倒なら、実装されたものを使えばいいじゃない」。
カードの情報を読み書きしたり、NFC-DEPでデータをやりとりするところは面白かったのだけど、LLCPみたいな上位層になってくると興味が非常に薄い。
薄いけど、ここまできたら動くところを見たいし・・・と、やっかいな気分である。


前置きが長くなった。
検索してみていると、Linux NFC Subsystem、という文字が目についた。
PDFになっていたので、ばさばさと目を通す。

libnfc-nxp、OpenNFC、libnfc、それぞれベンダーやハードウェアへの依存が強い。
APIもPOSIXっぽくないし。
新しく、ドライバ追加型にすることでハードウェア非依存にし、POSIXっぽくやろうじゃないか、というように読んだ。
socketとか、netlinkとか、そういうものにあわせるというやり方みたいだ。

残念ながら・・・私はそこまでLinuxで作り込んだことがないので「netlinkって、あったね」くらいなことしか言えない。
でも、そういうプラットフォームができるのなら、私もそれに合わせたいものだ。

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